私は毎日子供のころから朝食はパンでした。

それに対してなんとも感じてなかったのですが

年を取ってきて健康に対して少し考えてくるような時期に

パンの成分に対して少し気になってきたので調べてみることにしたのです。

店頭で売られているパンの驚きの成分とは?

欧州各国では水と塩だけで練られることが多いのに対して、日本の食パンは牛乳や脱脂粉乳、バター、マーガリン、ショートニングなど油脂類の添加されているものも多い。こうした日本の製品は菓子パンに分類される場合がある。

ウィキペディア

この表示に示されているように日本のパンについてはたくさんの添加物が入っています。

バター、マーガリン、ショートニングなど油脂類が含まれています。

もちろん体を気にすると添加物は少ない方がよいに決まっています。

しかし、すべて悪者にしてはいけないのですが

特に気になるのがショートニングです。

このショートニング人に対して害のあるものであることが指摘されています。

 

もちろん害のあるのがショートニングだけではないので

これだけを悪者にするのはよくありませんが

ヨーロッパやアメリカが何らかの規制をショートニングに対して

行っていることを考えるとまったく健康に害がないとは

言えないと言えるでしょう。

 

なので特にコンビニ等で売られている菓子パン

それらを食べないようにしています。

クリームたっぷりの菓子パンは確かに甘くてこってりしていて

値段も安いし腹いっぱいにするだけならこれでもいいけど

健康に気を付けだすととても食べられません。